境目、移動する子供、外国語

October 24th, 2013

境目につての私の経験と考え

境目とは物理的な線にかぎらず、空想的ないもしない分離線である。例えば、地球が形作った時代に生み出した大陸や季節の境目が今まで残っている。そして現在世界では人間が樹立した経済的や政治的や社会的な境目も存在している。

私はラトビアにうまれたので政治的な境目を自分で感じた事がある。ラトビアは欧州連合に入った前に欧州の国に旅行するのは大変だった。普通に国境線で5時間ぐらい待たなければならなかった。しかしバルト三国は欧州連合に入った後に国境線はなくなり、旅行時間も減少した事が大進歩であった。国々の政治や政府は変わってないのに国と国の「境目」はほとんどなくなった。

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